Elective Period - Short Exchange -

2016/05/18
MBAt終了後、フランスよりスペインに戻らず一路ロンドンへ、一路ではなくそこでTransitしシンガポールへ!ロンドンではあやうく飛行機に乗り遅れそうになったりと前途多難な雰囲気でしたが、無事シンガポール経営大学(Singapore Management University)での短期留学に参加できました。しかしシンガポールは暑い!まさかのヒースローでの全力疾走が堪え疲れとともに早く寝たいとずっと考えておりました。

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英語が通じるという話でしたが、アクセントが強い!さすがにシングリッシュと言われるだけありました。そして多国籍!日本のレストランも多く思わずテンションがあがりましたっ!空港内でユニクロを見つけて友人にも勧め思わず購入!フランスからずっと2人ともジャージを着ていたのでよい買い物でした。

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1週間という短い期間なので宿泊はAirBnBで探したりIEから推奨されたホテルを利用したりと様々です。しかしシンガポールは暑いので洗濯機の重要性を再認識しました。

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そしてスペインよりもより質のよい日本のものが安く手に入る!友人は奥様にバームクーヘンだのメロンパンだのを買ってくるよう指令を出されておりました。高島屋のある場所まではSMUからタクシーで5分ほどだったような気がします。

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そしてあの有名なホテルへ。それにしてもスペインでは毎日飲んで記憶がなくなるまで遊ぶというのが普通だったのですがシンガポールは物価が高い!ビールにしても高いのであまり無茶な飲み方はできず。。。ならばカジノで一攫千金というコースだったのですが無様な結果となりました。1週間をシンガポールで過ごし、香港やジャカルタ、マレーシアなどみんな散り散りになり三々五々スペインへ帰国とあいなりました。

実はこの時点で卒業後のMBA Unplugged といういわゆる長期留学が決まりその場所がNUS(シンガポール国立大学)となったことを知らされました。このシンガポールの暑ささえなんとかなればいけるかなというのが感想でしたが果たして…。



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Elective Period - Venture Lab -

2016/04/29
IEでの選択授業は120種類程度の授業からスケジュールをみて選ぶことができます。スケジュール的にバッティングするものもあるので注意ですがこの多さは他の学校ではなかなか見られないのではないでしょうか。スペイン語での授業もあるので注意が必要です。セッション数は120〜145の間で自由に組み立てることができますが、Venture Labに選ばれた人のみはそこから強制的に30セッションひかれます。僕もVenture Labをすることになったので90セッションだけとなりました。下記が僕の選択科目です。

BOOTSTRAPPING TECHNIQUES FOR STARTUPS
BUSINESS 360 EXTENDED
DIGITAL MARKETING
ENTREPRENEURSHIP IN EMERGING ECONOMIES
FINANCIAL STATEMENT ANALYSIS & VALUATION
HOW TO WIN THE SERVICES MARKETING CHALLENGE
MANAGING BIG DATA ANALYTICS (B)
VENTURE LAB ACCELERATOR

Venture Labに関してはIEを考えている方は知っているかと思いますがVenture Day Madridを目指して投資家に投資してもらおうとコアピリオドやStartupLabでやってきたこと、新規アイデアを含めIEで培った(はずの)アントレ精神をまさにぶつけるLabになります。誰でもとれるわけではなく厳選な審査があり、IE外部からも申し込みがあります。僕の感じたこととしては基本的にチーム編成、チームのdiversityに加えてビジネスアイデアなどが重視されていてある程度のTractionがないと合格はないと思いました。

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選ばれたチームはArea31と呼ばれる特別なインキュベーターに入ることが許されます。ここでのプロジェクトは(スペインのみですが)弁護士がついてくれたりブランディングの専門家がついてくれたり様々なリソースを活用することができるので是非活用してください!

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またArea31では卒業生の人や外部の人もいるので更にネットワークを広げることができます。VentureDayに出るために出場権を勝ち取らないといけませんが基本的にみなさんOPENな感じで情報交換をしています。
また現在スペイン政府の方針として起業家を呼び込みスペインの雇用を促進するためのプログラムが大々的に宣伝されています。アントレ教授のParis(日本好き)によると、IEとスペイン政府は提携していてVenture LabもしくはKnowledge Incubatorの選択をとると起業家ビザを申請した場合ほぼ審査なしで通るということでした。審査はビジネスプランの精査のみだそうです。なのでビジネスプランがきちんとできあがってるチームは最低でも望めば2年スペインに残ることができます。
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Startup Lab

2016/04/07
IEでは(2015年4月入学以降)カリキュラムが変わり、コア1、コア2終了後にLabを選ぶことができます。このLabでは基本的に4種類のLabがあり
Business Impact Lab (ビール会社と提携しコンサル)
Startup Lab (新規ビジネス立ち上げ)
Social Impact Lab (南アフリカorペルーでコンサル)
Internship
と分かれて選択することができます。2015Sepの日本人はInternship以外はうまくばらけて僕はStartupLabを選択することに。各Labの説明はIE日本人HPで確認することができますので興味があればどうぞ〜。

さてこちらのStartup LabですがアイデアをVideoにして投稿することから始まります。コア1コア2で一緒だった人たちと組むもよし、新たにメンバーを探すもよしなのですが終わってみると知ったメンバーから更に厳選したほうがよかったかなと思いました。新メンバーでもやる気のない人や空回りする人がいて彼らのPersonalityを理解するのにも時間がかかったり誰が何をできるか(一応ネットワークイベントはありますが)を把握するのに時間がかかるためです。これが長期間のプロジェクトなら良いですが1ヶ月ちょっとという期間のLabなため授業も入り、プロジェクトも形にしていかないといけないというカツカツなスケジュールとなります。Tech系の人間が少ないので更にメンバー選びは死活問題となります。

僕は幸いプログラミングやデザインができるので課題であるHP作成、ビデオ作成、パワポ作成、プラットフォーム作成、アプリ作成は問題ありませんでした。ただしGrade評価は投資家(および教授)からどれだけ投資してもらったかという数字がはっきり出るので、プロジェクトやアイデア、バリデーションも問題となります。実際にお客さんがいるのかどうかでも全然違います。

プロジェクトと平行して授業も受けることになります。Startupに関連した授業で投資家との交渉術やShareholder's Agreementなどの授業は基本的なことなのですが参考になりました。授業紹介↓

ANALYTICS TOOLS FOR CREATORS
BUILDING HUMAN ASSETS IN ENTREPRENEURIAL VENTURES
CRITICAL LEGAL INSTRUMENTS
CUSTOMER DISCOVERY, VALIDATION & CREATION
DESIGN THINKING: CREATING, PROTOTYPING & TESTING YOUR MVP
FUNDING YOUR START-UP
GENERATING MARKET TRACTION
GOING VIRAL
NEGOTIATION FOR CREATORS
NEW COMPANY GOVERNANCE
PITCHING BOOTCAMP
RAMPING UP
TECH-PRIMER FOR NON-TECH CREATORS
THE LEAN START-UP

Lab終了時は投資家の前でピッチをします。そしてこのStartupからIEのインキュベーターであるArea31でのVentureLabにいけるかどうかも(StartupLabは必ずしも取る必要はありません)かかっています。45チームほどのチームがコンペティション形式で争うことになるのですが、場所もGoogleCampusだったり色々な場所で投資家向けにピッチをします。その様子は

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こんな感じで。ここからVentureLabに向けてビジネスモデルを更にねったり変更を加えたり、また投資家とネットワークしたりとある程度何かが見えてくる時期となります。





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